麻雀の腕に自信持てるようになりたくないですか？
「麻雀辞めようかな」
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・高い手の１シャンテンやオーラス時に、
熱くなって冷静な押し引きの判断ができずに
いつも後悔する。
・せっかく満貫や跳満をあがっても、
誰かに放銃してしまってガッカリ、、、
・鳴き仕掛けやダマテンに対して、
気付かずに振り込んでしまいビックリする。
・早くアガらなきゃと焦り、愚形リーチを
かけると、追っかけリーチに毎回競り負け
振り込んでしまう。
・終盤になるにつれて自分の手牌ばかりに
目がいき、周りが見えなくなって無駄な
放銃や気づいたら自分のアガり牌が河に
出切っていた。
麻雀が思うように
打てない自分が
悔しくないですか？
もう大丈夫です
安心して下さい。
あなたが麻雀の上達
を諦める時は、
僕のサポートを受けても
麻雀が上達しなかった時です。
僕のサポートを受けても
麻雀が上達しなかった時は
申し訳ありませんが
その時は諦めて下さい。
僕もあなたと同じように
勝てなくて苦しみ続けた
経験があります。
昔の僕は...
空気を読まずに着順が変わらないアガり
をしてオーラスを終わらせたりと、
場況が読めず周りに迷惑をかけてしまい
やりづらい、、
自分の打牌選択や鳴きに対して
周りが驚かくから自信をなくす。
オーラスでトップ目の時に
自分の立ち回りがわからずに
抜かされてトップが取れない。
勉強したはずなのに、
同じ場面で同じ失敗を繰り返して
すごく悔しくて、自分に呆れる。
終局後、家に帰りながら電車で
「あの時何で押してしまったんだろう」
と後で考えればわかるのにその場では
冷静な判断ができない。
河を見てもオリ方がわからず、
オリることができずに振り込む。
自分が下手だと周りに迷惑がかかるから
打ちづらくて麻雀を心から楽しめない..
そんな日々でした。
でも今では
僕の教え子から
「こーすけさん、ここ教えて下さい！」
と頼られて、期待に応えられるのが
嬉しくて、誇らしくて
思わずニヤニヤしてしまいます。笑
散々バカにされて悔しかったけど、
実際一生勝てないと思ってたA君に、
「なんでそんな強くなった？」
と聞かれて、僕は強いという自信がつきました。
Ｍリーガーのように、
当たり牌以外の無筋はバンバン通して
当たり牌はビタ止めは
できるようになりました！
どんなにアガりたいと感じる手や場況でも、
正確な押し引きの判断ができるように
なったことで、後悔する対局がなくなりました！
ダマテンや鳴き仕掛けに対して
無駄に振り込まないようになりました！
よく一緒に打つ仲間からは
「お前は頭がキレるな」
と言われるので少しドヤってしまいます（笑）
なぜだと思いますか？
大変嬉しいことに、沢山の方から
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内容は....
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第１章
麻雀で勝つための技術が
最短で身につくための
勉強方法やコツを紹介してます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第２章
麻雀の押し引きは強くなるための
超基本戦術です。
押し引きの判断をわかりやすく
表にまとめました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第３章
テンパイまでの速さは、
アガれる確率に大きく関係しています。
そこで、牌効率の重要性や習得方法を伝授します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第４章
鳴きを有効的に使えば
アガれる確率をグンと上げることができます。
また、テンパイ察知にも触れています！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第５章
麻雀の河読みの読み方を習得して、
振り込みを極限まで回避する
テクニックを大公開！
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ところで
なぜ無料なの？
正直に言いますと
「無料」なのは「僕のため」です。
僕がこの活動を始めたのは、
自分と同じ境遇の人に
「麻雀を嫌いになって欲しくない！」
という思いがきっかけです。
そして僕には夢ができました。
僕はいずれ麻雀アドバイザーとして
書籍出版や麻雀教室を開きたいと思っています。
しかし有名になるためにも、
誰のどんな悩みにも的確に応えられるだけの
「知識と経験」が必要です。
僕自身も成長しなくてはなりません。
そのために
「こんな所が良かった」
「ここは直した方が...」
「私、こんな悩みあるので書籍に加えて...」
と生の声を聞かせて頂きたいんです。
この書籍は今後有料化する予定です。
なので誰にでも渡す気はありません。
今の弱い自分を変えたくて
「本気で麻雀を学びたい人」
限定とさせていただきます。
なので以下の公式LINEを
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②メッセージが届くので返信する！
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今ブログを閉じようとした
そこのあなた！
ストップ！！
今閉じたら
「一生上達しないまま麻雀を辞めてしまう」
最悪な未来が待ってます。
違和感を感じながら
何となく感覚で麻雀を打っていて
そのうち上手くなると思いますか？
あなたのためにはっきり
言わせてもらいますが
絶対になりません。
☑捨て牌読みができなくて放銃をしてしまい
麻雀がつまらないと感じてしまう。
☑雀荘に行きたいけど、いつも勝てないから
負けるのが不安で行けない。
☑無駄な放銃ばかりしてしまい、
今日もマイナスかーと嘆きながら帰る。
☑収支表の自分の列に並んだマイナスの
数字を見て、自分の弱さを痛感する。
☑毎回負けるから小遣いが目減りしていき、
雀荘に行けなくなるし贅沢もできなくなる。
☑自分は麻雀がむいてないと感じて
自信をなくし、麻雀を辞めることを考える。
もしも上記のうち
どれか一つでも
当てはまることがあるのなら
ここから真剣に読んで下さい。
たった３分です！
たった３分で
あなたの人生を
変えてみせます
こんにちは ！
こーすけです！
「こーすけさんって麻雀のセンスありますよね」
よく言われます。
ですが、
実際は全然そんなことはありません。
今でこそ、
フリーやセットを週１で打って
ほぼ毎回マイナスになることなく
楽しめてますが
最初からそうだったわけではありません。
麻雀歴3年でセンスなしの
最弱野郎でした。
最弱の底辺時代
僕は高校入学と同時に
親戚に教えてもらったのをきっかけに
麻雀に出会いました。
それからというもの
正月やお盆に親戚で集まって麻雀したり
部活帰りに部員とコンビニ前で軽食を
食べながら天極牌という麻雀アプリで
通信対戦したりと
当時、役を覚えたくらいで、
スジも知らなかったくらい遊び
でしたが趣味も何もなかった僕は
麻雀にドハマりました。
そして高校卒業してから半年後、
高校の友達と初めて地元の雀荘に行きました。
初めて友達同士で本物の牌に
触りながら自動卓で麻雀ができると
めちゃくちゃワクワクして
向った覚えがあります笑
そして席に座るなり、
僕が慣れた手つきで牌を並べると
牌に触ったこともないみんなは
僕の方を「すげー」と見ていました。
何だか嬉しくてドヤってました（笑）
そしてみんなで雀荘デビューは
無事に終え、僕たちはそれからも
何回も雀荘に通いました。
多い時は週に2、3回通って
一夜中ずっと打ってました。
三色など綺麗な役を揃えて
アガれて嬉しかった瞬間。
スジ引っかけをして相手が引っかかり、
してやったりとドヤれた瞬間。
我慢して止めた牌が当たり牌だった瞬間。
もう全てが楽しくて
幸せでした！
しかし！
ある時、気づきました。
その日は21時から7時まで麻雀を打ち
終わった後、みんなで
牛丼を食べることになりました。
そしてすぐ近くの牛丼屋に着き、
食券を発行しようと財布を開けると
「お札が一枚もない！」
「小銭も30円しかない！」
思い返せば
麻雀で負けて
財布に入ってた1万円札が
丸ごと消えてました。。。
「お金はないけど、、、
お腹空いてるから食べたい、、」
我慢できなかった僕は
銀行もやっていなかったので
友人Ｓ君に
「500円貸して下さい！」
と頼みました。
するとＳ君は財布から500円玉を取り出し
僕に渡しながら
「お前いつも負けて
お金渡しに来てるだけだよな笑」
と言い放ちました。
その時、グサッと心に刺さりました。
みんなで真剣に麻雀を打つようになって３か月。
みんなは少しづつ、
牌効率や押し引きなどを
身につけ、上達していっているのに
「僕だけ全然上達してない...」
いつもいつも僕だけ負けていたんです。
それからは勝ち負けを強く意識する
ようになり、スコア表の僕の列を見ると、
-11
-45
-42
-44
-19
マイナスの数字が
ズラーッと並んでいました。
さらに追い討ちをかけるように、
僕の対局を後ろから覗いていた友人A君が
「麻雀のセンスないな～」
と笑いながら言ってきました。
A君は麻雀がとても上手くて、
いつもプラスで帰っています。
対局中も、僕がリーチをかけると
当たり牌を言い当ててしまうほどです。
言い返したいけど、何も言い返せない...
そんな自分が悔しくて、情けなくて
たまりませんでした。
～ 見返す決意～
悔しくてたまらなかった僕は、
絶対に見返してやる
と決意しました。
それからは
YouTubeでプロの解説動画や
対局動画を一日中見たり
麻雀戦術書を10冊も買いあさって
全て読み込んで勉強したり
アプリなどでも何切る問題
一日30問解いたりして
とにかく勉強しました。
そして、勉強した後は
「タメになったな」
と感じて、この勉強したことを
実戦に活かしていけば
次は絶対に勝てる気がしました。
そして、金曜日の夜、
例のA君に麻雀に誘われました。
「絶対勝ってやる」
と意気込んで雀荘に向かいました。
そして21時〜6時まで麻雀を打ち
スコア表の僕の列に並んでいたのは...
-42
-15
-50
-11
-65
結局負けでした。
勉強しても、
何も変わりませんでした。
実際、麻雀にはパターンがありすぎて、
勉強した内容はどういう場面で
使えてどういう場面で効果が薄いのか
というのが全然わからず、あんまり
自分のものになっていなかったのです。
それからも、雀荘の店員や友達に
手牌をオープンしながら丁寧に
教えてもらったり、
自分でさらに3冊本を読み込んで
勉強しましたが、、、
実戦では牌効率や押し引きなど
学んだことを出せずに
終わってしまうんです。
そして、いつの間にか
いくら勉強しても成長しない自分に呆れて
負ける度に
「今日も負けたし、しばらく麻雀いいや」
と、だんだん麻雀が嫌になっていました。
麻雀関連の動画を見ると、
「メンタンピンみたいな綺麗な役あがりたい」
「赤ドラが手牌にある嬉しい瞬間を味わいたい」
と、また麻雀がしたくなり
誘われたりすると
負けるのはわかってても
打ちにいってしまうんです。
そして結局
「またマイナスじゃん」
行かなければよかった、、、
悔しい、、、
そんなことの繰り返しでした。
切るのが遅くて友人には
「早くしろよー」と言われたり
順位が変わらない場面でアガって
「ちゃんと打ってくれよ」と言われて
他の人に迷惑かけたりして
しまいにはみんなから
「カモが来た」
と小バカにされ、
みんなに上手くなるコツを聞いても
場数を踏めとだけ言われ、実際その言葉を
すんなり受け入れてる自分がいました。
「僕ってセンスないのかな...」
次第にそう感じて
麻雀を辞めようと思いました。
楽しかったはずの麻雀が
辛いものへと変わっていったのです...
～麻雀ライフに転機～
ある日雀荘に友人と行った時の事。
いつもと違いその日は５人で行きました。
交代しながら順番に打っていた時
その半荘は休みで私の後で私の打ち方
を見ていた友人Ａ君が一言
「あー、だから弱いんだね」
また言われた...
しかし言われ慣れてるし
どうせもう辞めるからいいやと
聞き流していました。
すると友人Ａ君は続けて
勝てないのは
「〇〇が分かってないからだ。」
「〇〇がわかれば勝てるようになる。」
と言いました。
最初はとても信じられなかったです。
今まで何をどれだけ勉強したって
上達しなかったし、
どうせ今回も同じだと。
でも自分ではどうすることもできなかった
僕は最後にしようと決めて
友人Ａ君の言うことを聞くことにしました。
そして〇〇〇を意識して
実戦や麻雀アプリで練習を
重ねました。
そして変化が訪れたのは
実践すること２週間。
その日も夜からいつもと同じみのメンバーで
雀荘にいって麻雀を打ちました。
しかしその日はいつもの自分とは
違う打ち方ができていることに気付き、
今までほとんどマイナスしか
ついてなかった収支が
その日は+２０だったんです！！
今ではたったの２０かと
思いますが
当時は麻雀を始めてから収支がプラスに
なったことはほとんどなかったので
驚きました。
周りの友人も驚いてましたが
「どうせ運だろ」と
軽く流していました。
ですが僕は確信していました。
前より確実に
「勝てるビジョンが見える」
と。
場面ごとに、
自分はどうすれば勝てるのか
どうするのが最善なのかが
見えるようになっていました。
それからも〇〇を意識して
麻雀を打つとプラスで終わる日が
多くなりました。
正直半信半疑だった僕は
その驚きの効果に衝撃を受けました。
そして収支がプラスで
帰れる日が続くようになった僕は
周りの友人に
「あれ？強くなった？」
と言われるようになりました。
今まで難しくて迷っていた
良い手の時やテンパイ時などの
押し引きの判断にも迷わなくなりました。
相手の河や一打一打を見て
何をしているのかが
大体わかるようになりました。
配牌の時点でどういう方向性でいくかが
すぐ思いつくので迷いません。
負けることを恐れずに自信を持って
麻雀を打てるようになりました！
そして2ヶ月後
平着は2.8→2.3まで
上がっていました。
再び
麻雀が楽しい！
またやりたい！
と思えるようになりました。
その後も〇〇を意識して
麻雀を打つと
自分の成長を実感できました。
そし僕は確信しました。
「もう〇〇を意識すれば
負け続ける事はない」と。
負け続け、みんなには馬鹿に
されまくる僕にとっては
最高の瞬間でした。
あなたは、僕には生まれ持った才能が
あるだけだと思うもしれません。
しかし、この方法で成功したのは
僕だけではありません。
人数の調整のためだけに呼ばれて
負け続けて悩んでた友人Ｔ君にも
「〇〇〇を意識して麻雀を打て」
と実戦してもらいました。
するとＴ君は１ヶ月半後には
周りとトントンくらいの
実力がついていて
確実に成長していました。
僕だけが特別だったわけではないのです。
もっと
早くこれに気づいていれば
もっと
麻雀を楽しく打つことができて
出費も抑えられたのではないか
と思っています。
僕自身、
勝率upに成功してから
初心者から全然勝てない人にまで
この〇〇〇を簡単に教えてきました。
その中で
✔〇〇〇をもっと実践しやすくするには
✔負けてる人はどうすればわかりやすく、
勝率も上がるのか
この二つをひたすら考えるようになりました。
全然勝てなくて麻雀に嫌気が差してる
昔の僕のような人にも上手くなって
麻雀の楽しさを知ってほしかったからです。
考えに考えた結果、
自分が実践した基準よりも
より深く、誰にでもできるように
さらにわかりやすく
「特別戦術書」として
まとめることができました。
〇〇を意識して打てれば
誰でも麻雀で勝つ事ができる！
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と言わせられるあなたはもう目の前です。
それではテキストの中で
お会いしましょう。
最後までご視聴いただき、
ありがとうございました。
テンパイ即リーチはダメ？リーチのタイミングを知って最強になる方法
こんにちは！
こーすけです！
みなさんこんなことで
迷ったりしませんか？
今ってリーチをかけるべき？
とか
何でこの人はリーチかけなかったの？
こんな風に思うこと
ってありませんか？
僕も初めはリーチを
かけるべきタイミングが
全くわかりませんでしたね。
しかしこれをおさえておくだけで
アガる確率を上げたり
放銃が減ったりするんです。
これはすごい事です！
これを意識すれば
ガンガン勝てるようになり
守備も固くなり
周りのみんながヒィヒィ
言ってあなたの実力を
認めざるを得ないでしょう＼(^o^)／
そうなりたい方は是非
読み進めていって下さい。
- リーチをかける意味って？
まずこれについてお話します。
リーチをかける意味は
- １翻あげる
- 相手をけん制する
- 裏ドラをめくれる
主にこの３つだと思ってます。
なのでリーチをかける
タイミングや状況というのが
存在します。
これは人によりますが
基本的には差異はないと思います。
- リーチするべき状況
僕が考えるリーチを
かけるべきタイミングは
主に５つですね。
１．あと１翻あれば満貫から跳満など
点数が変わる時
２．リーチしないと役がない時
３．どうしても打点が必要な時
４．相手をけん制してアガらせたくない時
５．親の時
１．２に関してはリーチをかける
べきだと考えています。
例えば子の満貫と跳満
では４０００点差があります。
是非かけましょう。
２に関してはリーチを
することで裏ドラも
めくれるので打点はあがります。
３．５はけん制ですね。
早めのリーチで相手をオろしたい
とかですね。
特に親は打点が高いので
親のリーチはみんなオリて
くれることが多いです。
- ダマテン（リーチしない）でいい時って？
僕が考えるダマテンでいい状況
は主につあります。
１．点差に余裕がある時
２．確実にアガリにいきたい時
１は無理する必要は
ないということです。
点差に余裕があるのに
無理してリーチして
相手に大きい手の放銃
なんてことになったら嫌ですよね？
次に２ですが
大きい手を張ってて
ここは確実にアガリたいとか
２着に追いつかれそう
だから早く流したい
そのために確実にアガリたい
って時ですね。
基本的に誰もリーチをかけてない
と少し無警戒になる傾向があります。
そこを突いてやりましょう。
ですが誰かがリーチを
かけてきてもツッパる手なら
リーチをかけてもいいでしょう。
リーチ者がいるのに
何でツッパッてるんだ？
とどちらにせよみんなに
テンパイしていることがバレて
警戒されてしまいます。
ということでみなさんは
リーチをかけるか迷った時は
リーチをかけるべきか
ダマテンでもいいのか
ということを必ず天秤に
かけて意識してみてください。
これは勝敗を分ける
非常に重要な考え方です。
慣れないうちは
必ずメモをとって
下さい！
行動力のある方が
必ず勝つ世界です！
赤ドラという毒を取り除いて負けない方法
こんにちは！
こーすけです！
今回は赤ドラは毒である！
ということで何言ってんだこいつ？( ;∀;)
と思った方もいるかもしれません。
ですがこのことを
知らずに麻雀をしていると
クッソ～
と悔しい思いを
するかもしれません。
ですのでこれを読んで
誰にも負けない
雀士になり
お前には勝てない
とみんなから認められる
雀士になりましょう！
- 赤ドラのメリット
僕も赤ドラは大好きです！
配牌時に赤ドラがある時
とかツモって来た時の
あの高揚感はたまらないですよね(笑)
赤ドラのメリットとして
- １翻増える
- ５で真ん中なので使いやすい
- さらにチップありルールならそれであがればチップ貰える
てな感じですね！
なんか他と色も違くて良いですよね(笑)
- 赤ドラに固執し続ける奴は負ける
はい、インパクト強めですね(笑)
そんな良い事尽くめなわけですが
勘の良い方はお分かりになったかもしれません。
この使い勝手の良さが仇となります。
どういうことか。
自分が欲しい、ツモると嬉しい
ということは他の人ももちろん
欲しがってますし超危険牌ですね。
赤ドラをなんとか使おうと
最後まで持っている人
がテンパイした。
しかし
赤ドラは不要牌。
そこで赤ドラを切ってリーチ
したらロンされた。(´；ω；`)ｳｯ…
なんて事になりかねません。
例えば
三萬三萬四萬五萬六萬七萬八萬九萬三索四索七索八索北 赤五筒
こんな状況で赤ドラを
ツモってきた場合
使いたい、、、
と残しておきたくなる
気持ちはわかります。
ですがどう見ても使えそうにないですね？
１シャンテンですし
残しておくと危険です！
なので思いきって
切る勇気を持ちましょう。
ですがリーチ者がいるとか
巡目が深い時は逆に切るのは
危険なので残しましょう。
ということで赤ドラは
メリットもあるけど危険牌でも
あるから扱いに注意して下さい。
目安として２シャンテンの時点で
赤ドラが使えなければ
捨ててしまってもいいです。
ですのでこれから
みなさんに意識
してもらいたいのは
ステップ１～
手牌にある赤ドラがこの先使えるのか考える
ステップ２～
使えない際、切れる状況にあるのか
ステップ３～
切れるのなら勇気を持って切ってしまおう！
ということを是非意識して下さい。
ですが赤ドラが使える状況
にあるのか判断に困る
場合もあるかもしれません。
そういう場合
お答えするので
どんどんコメントして下さい！
ここまで読んでもう一度
赤ドラのメリット
デメリットを読み返して
自分の脳に
インプットしましょう( ^^) _
ご視聴ありがとうございました。
カンチャンとペンチャンどっち落とせばいい？
こんにちは＼(^o^)／
こーすけです！
みなさんはペンチャンとカンチャン
どっち落としたらいいいの？
こんなふうに悩むかもしれません。
しかしこの選択を間違えて
しまうとアガれる可能性
が下がってしまいます！
ですのでみなさんには
これを読んで正しい判断
をしていただきたいのです！
正しい判断ができれば
アガれる確率が上がり
麻雀が楽しくなること間違いなし！！
- ペンチャン待ちとカンチャン待ちって？
ペンチャン待ちとは
一萬二萬や八萬九萬
カンチャン待ちとは
二萬四萬や六萬八萬
というそれぞれの形で
完成形を待っていることです。
じゃあこの場合どっちを切れば良いのか？
どっちも三萬や七萬とだけしか
待ってないように思えます。
確かにペンチャン待ちは
三萬だけですが
実はカンチャン待ちは
三萬の他に五萬の受け入れもあるのです。
- それはどういうことか？
例えば
六萬八萬と持っていて
五萬をツモってきた時
八萬を切れば
五萬六萬と両面待ちに
変化します。
これで待ちが8枚と
一番広くなるのです。
ペンチャン待ちには
このような変化はありません。
ですので基本的にはペンチャン
を落とした方が牌効率が良い
ということを覚えておいて下さい。
- ペンチャンを残す場合
先ほどの例でいうと
六萬八萬で持ってる場合
捨て牌に五萬や七萬が
たくさん捨ててあったら
あがらなそうですよね？？
そういう時はペンチャン
を残してもOKです！
- チャンタ系を狙ってる時
が絡んでくる役です。
ですのでペンチャン待ち
になるケースも多々あり
その場合はペンチャンを残すべきでしょう。
- みなさんに意識してほしいこと
状況に合わせた
判断は必要です。
ですが基本的には
カンチャン待ちの方
が牌効率が良い
ということを覚えておいて下さいね！
これを読んで待ち方の確認と
待ち牌の数を照らし合わせましょう！
以上、ご視聴ありがとうございました。
そのシャボ待ちリーチちょっと待った！
こんにちは！
こーすけです！
今回はシャボ待ちリーチを
かけようと思ってるそこのあなた！
ちょっと待って下さいよ～
という話について話たいと思います。
間違った状況でシャボ待ちリーチ
してしまうと不利な状況に！
せっかくリーチをしたのに
損してる？
なんて嫌ですよね。
みなさんには
そうならないための
対策についてお話していきたと思います。
こういうシャボ待ちリーチはもったいない！
三萬四萬五萬七萬八萬九萬二索三索四索 二筒二筒六筒六筒
ここでリーチをかける前に
考えてみてほしい。
二筒に三筒、六筒に五筒か七筒を
くっつければ両面待ちになりませんか？
さらにピンフもついて最高の形になります！！
確かにに焦ってリーチを
打ちたくなる気持ちはわかります。
ですが少し我慢してみたら
好形変化はあるのか
ということを考えるのは非常に大事です！
後はすでに二枚切れてる白
とドラのシャボとか。
ただえさえ４枚中２枚
切れててもう片方がドラとか
ほとんどアガれないに等しいです。
ドラはみんな持っておきたいし
危険なのでよほどでない限り
なかなか出しません。
なのでみなさんはリーチ前に
１．アガレるシャボ待ちなのか
２．好形変化が見込めるか
を意識してみてください。
正直麻雀は組み合わせや
状況が何通りもあって
カバーできない部分も多いです。
ですが状況に合わせた
ベースになる考え方
みたいなのはあります！
なのでみんなで一緒に
乗り越えていきましょう＼(^o^)／
ということでここまで読んでみて
些細な事で構いません。
思ったことや疑問をコメントに
書いてください！
疑問はすぐ解決した方が成長も早いですよ＼(^o^)／
視聴ありがとうございました。
そのリーチほんとにアガれる？！
こんにちは！
こーすけです＼(^o^)／
今回はリーチをかける前に
意識してほしいことについて書きます！
みなさんは
リーチかけても
全然勝てない！
そんな経験
またはそんな経験したいですか？
そんな方は必ず
これを読んで
参考にして下さい。
でないと
リーチで負けてしまいます(´；ω；`)ｳｯ…
リーチすることのリスク
みなさんは必ず
これを心得て下さい。
リーチするということは
その後はアガり牌以外ツモ切り
つまりオリることができない
ので他の人に振り込んでしまうリスク
があるということです。
リスクに値するリーチなのか
次に意識してほしいのはここです。
このリスクを背負ってまでするリーチか。
例えばアガり牌が
みんなの河にほとんど
捨てられてて
残り１枚しかないとかですね。
先行リーチをかけたは良いが
アガれず追っかけリーチ者に
振り込んでしまう
なんてケースは良くあります。
リーチはめちゃくちゃ良い役です。
みんなオリるし
裏ドラめくれるし
僕も一番好きな役です！
ただリーチをかける前に
必ずアガり牌の確認をして下さい。
リーチ後じゃ遅いんですよねー、、
僕もたまにやってしまうんですよね～
でかい手がテンパイしそうな時に
自分の手牌ばかりに目がいって
周りが見えなくなったりとか。
やはり意識しておかないと
初心者の方は特にこうなる
傾向があるのでご注意を！！
アガり牌がなかったらどうするの？
じゃあ確認してみて
アガり牌なかったらどうするの？
なんて思うかもしれません。
そういう時は危険な状況
でなければそこのターツを
思い切って崩していいかもしれません。
ターツとは２３や６７など
あと一つでメンツになる
組み合わせのことです。
危険であればツモに任せて
諦めるのも一つの手です。
これからみなさんには
麻雀中にリーチ前の
アガリ牌があるか
を確認して下さい！
わざわざ１０００点出して
リスクだけさらすなんて
ことしたくないですよね。
ではみなさん！！
これは非常に重要ですのでスマホでも
紙でも構いません。
メモしてください！超大事ですよ！
ご視聴ありがとうございました。
プロ雀士を見てマネようだなんて考えるな！
みなさんこんにちは！
こーすけです( ´∀｀ )
今回は
プロ雀士をマネようなんて考えるな！
ということで
ビックリした方もいるかもしれないですね。
もちろんプロ雀士の方は
麻雀界の最高峰ですし
僕も当然及びません。
なので決してプロの動画やサイトを見るな
ってことではないです！
もちろん参考になることは
たくさんありますし実際に僕も
たくさん参考にしています。
じゃあどういうことなのか。
それは
プロのマネなんてできない
ってことです。
プロのマネをしようとすれば
混乱してしまい負けてしまったり
めちゃくちゃ疲れたりします。
楽しくやりたいのにそんなの嫌ですよね？
プロ雀士は素人が到底
及ばない事まで考えている。
プロは麻雀を仕事にしているわけですから
お遊びでやっている我々素人とは違うわけです。
例えば麻雀界のトップ
多井隆晴プロは
ツモ切りか手出しか全員のを全て見て
その牌が手牌のどこから出されたかを
一つ一つ覚えていたそうです。
普通にあり得ないですよね（笑）
それで一日３キロとか痩せて
ストレスで胃に穴があいたので
今はそこまでしてないそうですが。
プロはそれくらいの
世界で戦ってます。
プロの言っていることは
参考にはなるが
理解できない！
部分はでてきます。
プロ目線の思考だから
こそできなことだって
たくさんあると思います。
なので初心者のうちは
決してマネしようなんて
思わない方がいいです。
一時期僕もマネしようとして
ポイントを１つ１つメモして
意識して実戦に臨みました。
しかし１つ２つ意識すると
他がおざなりになるし、
超疲れるので楽しく打てないですよ（笑）
麻雀は楽しく打ちましょうね( ´∀｀ )
なのでみなさんは
マネできそうだな
って思った情報だけを選び
まずは意識してみてください。
こういうことは
メモしておくといいですよ！
人間は忘れる生き物
ですので、スマホに簡単
にでいいんですよ。
小さなことから始めましょう＼(^o^)／
ちなみにプロがどこまで考えているのかの
参考動画です。
面白いし考え方は参考になりますが
到底マネできる所業でないことがわかります。
