親のスジは信用すると後悔する?

こんにちは!

 

こーすけです!

 

 

みなさんはスジをどれくらい信用してますか?

 

たしかに現物がない時に頼れるものではありますよね。

ただ信用しすぎると痛い目に合ってしまいます。

 

特に親のスジを過信しすぎると高い点数を

持ってかれて落ち込んでしまうかもしれません。

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そもそもスジって?

 

 

 

みなさんは基本的に待ちが広くアガりやすい

両面待ちを目指してます。

 

ですので

捨て牌に四萬が捨ててあれば、二萬三萬でテンパイしても

ロンできません。

あがり牌のうち片方でも捨ててしまえばフリテンです。

 

よって一萬四萬はフリテンになります。

 

これがスジなります。

 

じゃあスジが信用できない状態とは?

 

 

例えば四萬が捨ててあるので

 

二萬三萬

五萬六萬

 

で待っていることがないから一萬と七萬は通る

と出してみると実際の待ちは

 

一萬一萬と北北のシャボ待ち

 

とか

 

六萬八萬のカンチャン待ち

だったりするわけです。

 

 

これがスジ引っ掛けというやつです。

 

じゃあなぜ親のスジが信用できない?

 

スジを信用しすぎるのは良くないという事

は全員に共通なのですが

 

特に親のスジは信用できません。

 

それは親は待ちが悪くてもリーチを

かけてくる可能性が高いからです。

 

両面待ちに比べるとカンチャンやシャボは

待ちが狭いですよね?

 

でも親は打点が高く、1半荘に最多でも2回

しか回ってこないのでみんな連荘したいわけなんですね。

 

なので待ちが狭くてもリーチをかけれることで役ができれば

アガれるし、みんな親のリーチに怖がってオリるわけです。

 

 

という理由で親のスジが信用できないんです。

 

 

 ということで

どんなスジ引っ掛けがるか紙に書いてみましょう!!